本研究会の趣旨

本基盤研究課題は、KEKフォトンファクトリーの高速偏光スイッチング軟X線アンジュレータービームライン (BL-16A) に設置されたベクトル型超伝導電磁石を有する多自由度X線磁気円二色性 (XMCD) 装置を中心に、深さ分解XMCD装置、in situ角度分解光電子分光装置、共鳴軟X線散乱装置等を駆使して、酸化物極薄膜、酸化物界面、酸化物−金属界面等の新規電子状態、磁性、磁気異方性を計測し、その特異物性の発現機構を解明することを目的とする。本研究会では、材料研究、XMCD研究、及び新スピン計測手法研究のスペシャリストを一同に会し、深い議論の場を持つことにより、酸化物極薄膜や界面に発現する新規特異物性の設計、及びその計測法に関する更なる展開を図る。

主催者ほか

提案者:
藤森 淳(東京大学)(fujimori[at]phys.s.u-tokyo.ac.jp)、
組頭 広志(KEK-PF)(hkumi[at]post.kek.jp)、
雨宮 健太(KEK-PF) (kenta.amemiya[at]kek.jp)

世話人:
組頭 広志(KEK-PF)、北村 未歩(KEK-PF)(mkita[at]post.kek.jp)

更新情報

2017.2.16 プログラムを公開しました。
2017.2.15 研究会HPを作成しました。