組頭研究室へようこそ!!

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高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 組頭研究室のホームページにようこそ。

当研究室では、強い電子相関を持つ遷移金属酸化物薄膜の電子状態について、高輝度放射光源を利用した研究を推進しています。

▼ 詳しい研究内容についてはこちらをご覧ください。

博士研究員や学生さんを随時募集中です。いつでも気軽にご連絡ください。


最新情報や更新情報

2016年度
3月26日ー27日 基盤研究A研究会「酸化物薄膜界面の異方的磁性とスピンー軌道結合現象の多自由度放射光分光」を、熱海にて開催いたします。

3月16日 応用物理学会で機能性酸化物研究会(研究グループから昇格しました!)企画の下記のシンポジウムを開催します。 3月16日(木)13:15~ 応用物理学会 301会場(パシフィコ横浜) 「次世代ニューロモルフィックハードウェアにおける機能性酸化物の役割」を開催します。詳しくはこちら

3月14日 北村未步博士研究員が、3月14日の応用物理学会で、第7回女性研究者研究業績・人材育成賞(小舘香椎子賞)受賞記念講演を行います。演題は、「遷移金属酸化物の電荷移動界面に発現する強磁性の起源」です。その後の応用物理学会の懇親会にて、授賞式が行われました。

3月3日 「元素戦略電子材料研究プロジェクトにおいて革新的電子材料研究を推進するために、主に高輝度挿入光源を用いた先端的ビームラインおよびその場光電子分光を軸とした実験装置の開発・維持・高度化や、これらを用いた機能性酸化物ヘテロ構造の表面・界面における物性研究に従事する」特任助教1名の公募[2015/5/31(水)締切]を行っています。詳しくは、こちら

2月20日 東京大学物性研松田巌先生との共同研究がPhysical Review Lettersに掲載され、プレスリリース「新しい単原子シート「ボロフェン」の中に質量ゼロ粒子を発見」を行いました。BL2A MUSASHIにより、「質量ゼロ粒子」の存在を実験的に証明しました。詳しくは、こちら

2月7日 科研費:国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)に研究課題「高輝度放射光を用いた強相関酸化物表面・界面解析プラットフォームの構築(H29年度〜H31年度)」が採択されました。これにより、欧州の第三世代放射光施設(仏国SOLEIL、スイスSLS、英国Diamond、スエーデンMAX-IV等)を舞台にした酸化物量子井戸研究を展開します。

1月27日 甲南大学の山崎篤志先生にお越しいただいて、物構研セミナー「 高エネルギー光電子分光により明らかにするイリジウム酸化物のバルク電子状態 」を行っていただきました。その後の懇親会の様子

1月13日 酸化物研究の新機軸に向けた学際討論会(第5回 異分野融合による酸化物及び関連物質の新機能開発)を東北大学 片平キャンパスで開催いたしました。

12月20日 パリ南大学 Andress Santander-Syro研との共同研究「Hubbard band versus oxygen vacancy states in the correlated electron metal SrVO3」が、Phys. Rev. B Rapid Communicationにアクセプト、オンライン公開されました。
また、Editor’s Suggestionに選ばれました。

12月1日 北村未歩 博士研究員が応用物理学会 第7回女性研究者研究業績・人材育成賞(小舘香椎子賞:研究業績部門(若手)部門)を受賞しました。

10月18日 中国科学院のHong Ding先生がPFに来所されました。

9月13日 北村未歩 博士研究員の研究提案「量子ビームを駆使した酸化物ヘテロ構造における磁気構造の深さプロファイル決定」が平成28年度物質構造科学研究所構造物性研究センター(CMRC)マルチビーム研究助成に採択されました。

8月31日 博士課程学生 三橋太一君の論文「Influence of k-broadening on ARPES spectra of the (110) and (001) surfaces of SrVO3 films」がPhys. Rev. BにAccpetされました。(9月29日  オンライン掲載されました。)

8月26日 北村未歩 博士研究員の研究課題「放射光深さ解析を用いた電荷移動制御ヘテロ界面における強磁性の起源解明」が、科研費研究活動スタート支援に採択されました。

8月24日 応用物理学会、日本物理学会にて下記のシンポジウムを開催しました。
1. 9月14日(火)13:30~ 日本物理学会(金沢大学)
合同シンポジウム
「遷移金属酸化物表面・界面の新しい電子状態とその分光手法による解明」
を開催します。
詳しくはこちら

2. 9月13日(火)13:15~ 応用物理学会(新潟朱鷺メッセ)
酸化物エレクトロニクス・合同セッションK「ワイドギャップ酸化物半導体材料・デバイス」分科会企画シンポジウム
「酸化物エレクトロニクスの未来展望を描く」
を開催します。
詳しくはこちら

8月5ー6日 酸化物研究の新機軸に向けた学際討論会(第四回 ナノ酸化物で見える化学と物理:新展開と異分野融合」を京都大学宇治キャンパス 化学研究所で行いました。

7月8日 北村未歩 博士研究員が2016年度 第11回 「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」を受賞しました!おめでとうございます。受賞タイトルは、「異なる酸化物の界面で発現する特異な強磁性の起源を放射光を用いて解明する」です。詳しくはこちら

6月30日 簔原誠人助教の論文「Thickness-dependent physical properties of La1/3Sr2/3FeO3 thin films grown on SrTiO3 (001) and (111) substrates」がJ. Appl. Phys.にAcceptされました。(7月13日  オンライン掲載されました。)

6月3日 東大物性研のLippmaa先生との共同研究がプレスリリースされました。詳細はこちら

5月31日 第四回 酸化物研究の新機軸に向けた学際討論会のプログラムを公開しました。
8月5日(金)~6日(土)に京都大学化学研究所で開催されます。

4月1日 科研費基盤Aに採択されました。「酸化物量子井戸構造に誘起される新奇な2次元電子液体とその機能(H28~H31年度)」

4月1日 堀場弘司准教授の研究課題「転換可視蛍光収量を用いた新しい透過軟X線吸収分光法の開発」が基盤Cに採択されました。

4月1日 北村未歩 博士が博士研究員として着任しました。
志賀大亮君(東北大連携講座:組頭研所属)が連携大学院生として加入しました。

2015年度
3月25日 博士課程学生 北村未歩さんが博士課程を修了し、「放射光分光による酸化物へテロ界面の電荷分布と界面強磁性に関する研究」という題目で学位取得しました。また、工学系研究科長賞を受賞しました!おめでとうございます!

3月15日 博士課程学生 北村未歩さんが2015年度 量子ビームサイエンスフェスタにて、学生奨励賞を受賞いたしました!おめでとうございます!

3月11日 技術補佐員をしていただいた堀口美央さんの送別会ランチを開きました。これまでありがとうございました。

3月5日 博士課程学生 北村未歩さんの論文「Spatial distribution of transferred charges across the heterointerface between perovskite transition metal oxides LaNiO3 and LaMnO3」がAppl. Phys. Lett.にAcceptされました。(3月16日 オンライン掲載されました。)

1月28日 堀場弘司准教授の論文「Isotropic Kink and Quasiparticle Excitations in the Three-Dimensional Perovskite Manganite La0.6Sr0.4MnO3」がPhys. Rev. Lett.にAcceptされました。(2月19日 オンライン掲載されました。)

12月24日 「軟X線分光を用いた薄膜界面における磁性と電子状態の研究」に従事する博士研究員(1名)を公募しております[2016/1/20(金)締切]。詳しくは、こちら

10月26日 研究室の居室の引越しを行いました。

10月15日 湯川龍博士研究員の研究提案「量子ビームを利用したアナターゼTiO2表面の水素吸着による金属絶縁体転移の観測と表面超構造の決定」が平成27年度物質構造科学研究所量子ビーム研究支援事業に採択されました。

9月28日 強相関酸化物量子井戸に関する研究成果が、物構研トピックスで取り上げられました。詳細はこちら。

8月11日 PFの特別課題「酸化物量子井戸構造に誘起される新奇2次元電子状態とその機能探索(課題番号:2015S2-005)」が採択されました。H27年度第二期からスタートします。

7月22日 小林正起助教の論文「Origin of the Anomalous Mass Renormalization in Metallic Quantum Well States of Correlated Oxide SrVO3」がPhys. Rev. Lett.にAcceptされました。(8月13日 オンライン掲載されました。)

7月3日 ビームタイムの打ち上げを行いました。お疲れさまでした。

6月16日 堀場弘司さんが准教授に昇任しました。

5月8日 BL-2 MUSASHIの共同利用課題の募集を開始しました(現在のBL-2 MUSASHIの建設状況について)。

4月10日 Hwang研との共同研究の成果について、物構研トピックスで取り上げられました。詳細はこちら。

4月7日 スタンフォード大学Hwang研究室との共同研究の論文「Controlling band alignments by artificial interface dipoles at perovskite heterointerfaces」が、Nature Communicationsにアクセプト、オンライン公開されました。

4月3日 KEK内の東屋にてお花見をしました。

4月1日 湯川龍 博士が博士研究員として着任しました。
4月1日 簔原誠人 助教が科研費若手Bに採択されました。