組頭研究室へようこそ!!

photo2レーザー分子線エピタキシー装置+in situ光電子分光複合装置
photo1酸化物ヘテロ構造を「つくる」
photo1酸化物ヘテロ構造作製中の電子線回折像
photo1高輝度放射光で「みる」
photo1非常に明るいX線(放射光)
photo1高エネルギー加速器研究機構 放射光施設 ビームラインBL2 MUSASHI
photo1酸化物ヘテロ構造をベースとした新奇な量子物質の設計・合成、および新機能の開拓
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 組頭研究室のホームページにようこそ。

当研究室では、高輝度放射光による「みる」技術と酸化物分子線エピタキシーという「つくる」技術を高いレベルで融合することで、酸化物ヘテロ構造をベースとした新奇な量子物質の設計・合成、および新機能の開拓を推進しています。

▼ 詳しい研究内容についてはこちらをご覧ください。

博士研究員や学生さんを随時募集中です。いつでも気軽にご連絡ください。

最新情報や更新情報

2018年度
10月5日 東北大学WPIにて,「放射光を用いたナノスピン材料科学の新展開」と題した研究会を開催いたします。詳細はこちら

9月21日 名古屋で開催される応用物理学会におきまして,機能性酸化物研究会企画のシンポジウム「IOTに資する高周波デバイスにおける機能性酸化物の役割」を開催しました。 詳しくは,こちら

8月10日 簑原誠人特別助教(現:産総研・主任研究員)の論文「Growth of Antiperovskite Oxide Ca3SnO Films by Pulsed Laser Deposition」がJournal of Crystal Growthにアクセプトされました。 (8月20日 オンライン掲載されました。)

8月8日 PF特別課題(2018S2-004)「ディラック酸化物の探索」が採択されました。H30年度第二期からスタートします。

7月31日 東北大学大学院理学研究科 佐藤宇史先生との共同研究がPhysical Review B(Rapid Communication & Editors' suggestion)に掲載され,プレスリリース「ディラック線ノードの直接観測に成功 -トポロジカル量子コンピューター基盤物質を発見-」を行いました。 詳しくは,こちら。(8月24日 科学新聞に掲載されました。)

7月3日,4日にPF研究会「量子ビームと新規合成手法の融合による酸化物の新機能探索」(提案代表者:組頭広志)をKEKつくばキャンパスにて開催いたしました。 詳しくは,こちら

4月20日 東京理科大学理学研究科 樋口透先生との共同研究の成果が科学新聞に取り上げられました。詳しくは,こちら

4月9日 簔原誠人特別助教(現:産総研電子光・主任研究員)の研究課題「ディラック電子系アンチプロベスカイト酸化物薄膜の作製と電子状態評価」が科研費基盤Cに採択されました。

4月6日 4月から博士研究員として,小畑博士が参画しましたので,歓迎会を開催しました。よろしくお願いいたします。

4月6日 KEK内の東屋にてお花見をしました。

4月2日 東京理科大学理学研究科 樋口透先生との共同研究がApplied Physics Lettersに掲載され,プレスリリース「超薄膜から薄膜へ膜厚限界を打破 〜「バナジウムの異常な混合原子価」が導く絶縁体転移〜」を行いました。 詳しくは,こちら

4月2日 湯川龍特任助教の論文「Control of two-dimensional electric states at anatase TiO2(001) surface by K adsorption」がPhys. Rev. Bにアクセプトされました。 (4月23日 オンライン掲載されました。)

4月2日 北村未歩博士研究員の研究課題「酸化物電荷移動界面におけるバンド構造の元素選択的直接観測」が科研費若手研究に採択されました。

4月2日 小畑由紀子博士が博士研究員として着任しました。これからよろしくおねがいいたします。



2017年度
3月31日 組頭広志教授が東北大学多元物質科学研究所の教授として異動することになりました。なお,組頭教授は,東北大学とKEKのクロスアポイントメントによりKEK物質構造科学研究所を併任され,引き続きKEK-PFの研究室を主宰されます。

3月31日 簔原誠人特別助教が,産業技術総合研究所の主任研究員として異動しました。おめでとうございます。

3月31日 これまで研究室の秘書をしていただいていた鈴木和恵さんが退職されました。これまで本当にありがとうございました。

3月23日 研究室を旅立つメンバーの送別会を行いました。これまでありがとうございました。

3月16日 Symposium on Frontier Researches of Functional Oxide Devices and MaterialsがEDTM 2018(神戸)にて開催されました。

3月14日 堀場准教授が東北大学多元研で「KEK-PF広エネルギー帯域VUV-SXビームラインBL-2 MUSASHIの性能と利用研究」 というタイトルで講演いたします。
詳しくはこちら

1月11日 東北大学理学研究科 佐藤宇史先生との共同研究がnpj Quantum Materialsに掲載され、プレスリリース「ミラー対称性による 新型トポロジカル絶縁体を発見 -高効率電子デバイスの開発に光-」を行いました。BL2A MUSASHIにより、これまで見つかっていたトポロジカル絶縁体とは異なる、新しいタイプのトポロジカル絶縁体を発見しました。詳しくは、こちら

12月28日 「放射光光電子分光による機能性材料の表面・界面の研究」に従事する博士研究員(1名)を公募しております[公募番号:物構研17-9(2018/2/9(金)締切)]。
詳しくは、こちら。

11月18日 9月29日に北村さんがCNNの取材を受け、外務省の海外広報用映像「日本での女性研究者の活躍」へ出演しました。
CNNの取材の様子:写真1

映像"Promoting the active role of women in the fields of science"は、外務省HP
http://www.mofa.go.jp/fp/hr_ha/page23e_000483.html
もしくはこちらでご覧いただけます。北村さんは30秒後から登場します。

10月23日 10月から秘書として、亀梨さんが参画しましたので、歓迎会を開催しました。よろしくお願いいたします。

10月5日 小林正起特任助教(現所属:東大工准教授)の論文「Emergence of Quantum Critical Behavior in Metallic Quantum-Well States of Strongly Correlated Oxides」がSci. Rep.にアクセプト、オンライン公開されました。

10月5日、6日 PF研究会「次世代光源で拓かれる光電子分光研究の将来展望」(提案代表者:堀場弘司)を、KEKつくばキャンパスにて開催いたしました。

9月1日 湯川龍 博士が助教に昇任しました。

8月25日 アーヘン工科大学のFelix Gunkel博士にお越しいただいて、物構研談話会「Thermodynamic processes and their implications for low temperature transport at complex oxide interfaces and surfaces」を開催いたしました。懇親会の様子はこちら

6月16日ー17日 酸化物研究の新機軸に向けた学際討論会(第6回 新進気鋭の若手研究者による酸化物研究の化学と物理の融合深化と新奇展開)を九州大学 筑紫キャンパスで開催しました。

6月7日 堀場弘司准教授の論文「Semimetallic electride bands derived from interlayer electrons in quasi-two-dimensional electride Y2C」がPhys. Rev. Bにアクセプト、オンライン公開されました。

4月1日 井波暢人 博士が研究員として着任しました。5月に異動するまでの一ヶ月間だけですが、よろしくお願いいたします。

4月1日 湯川龍 研究員の研究課題「遷移金属酸化物における2次元電子系に働く多体間相互作用の解明」が若手Bに採択されました。